動感のある写真を撮る。
- Yamamoto Yoshiro

 - 2019年10月4日
 - 読了時間: 1分
 
更新日:10月14日
写真は、誰でも手軽に撮れる時代です。心に残る、心に響く、いつまでも見ていたい、写真を撮影します。”スタジオA”にお任せください。

感動のある写真ってなに?
ずーっと見ていても飽きない。写真から想像できる。自然と感情が湧いていくる。
この様な写真って見たことがありますか?私も多くの撮影をしていますが、見返すことは
多くありません。お客様にとって感動と私の感動が少しずれているかも知れません。
これを解消するには、お互いの理解(コミニュケーション)が必要です。
撮影時間が1時間だとして、最初の10分は色々なお話をさせて頂いて撮影に入ります。
簡単な魔法をかけます。
写真は、被写体とカメラマンのコミニュケーションが必要です。撮影前に打ち合わし、ご要望を聞きながらご希望スタイルを、ご提案をさせて頂きます。ポートレート撮影は、ポージングから最終ゴールがとても重要です。長年培ってきた経験を生かし最高の”あなた”を引き出します。恥ずかしさはもう必要ありません。
これは”私?”と言う写真をご提供します。
人それぞれ特徴があります。それをいかに引き出すかは”お任せ下さい”
写真を見た瞬間”これって私”必ず言ってもらえる写真を撮影します。




コメント